胃がん、食道がんを始め胃痛や胃もたれの原因となる胃炎や胃潰瘍を発見します。
当クリニックでは従来の口からの内視鏡に比べ「オエッ」という嘔吐反射の起こりにくい経鼻内視鏡で苦痛の少ない検査を実施しています。さらにご希望の方には静脈注射で眠った状態もしくはボーッとした状態で検査することもできます。
詳しくはこちら
肝臓、胆道系、膵臓、腎臓、膀胱を観察し、結石や腫瘍、炎症等を発見することができます。体の表面にゼリーを塗り機械をあてて行う検査です。身体への負担はなく10~15分で終わる検査です。
詳しくはこちら
脈の間隔や波形の形に異常がないかを調べ不整脈や心疾患の有無を調べます。
心臓から出て動脈を伝わっていく脈の速度や四肢の血圧の差を測定することで血管の硬さと詰まり具合を調べることができ、血管年齢が分かります。
詳しくはこちら
コレステロールや尿酸、腎機能、肝機能、糖尿病の有無も調べることができます。また各種アレルギーの検査も可能ですのでご相談下さい。
肺がんや肺炎といった肺の病気の他、心臓や大血管に関わる病気も発見することができます。
手の関節をレントゲン撮影し骨塩量を測定します。ベッドに横になる必要がなく簡単に骨粗鬆症の有無を調べることができます。
胃炎や胃・十二指腸潰瘍の経験のある方や再発を繰り返す方、またはご家族にピロリ菌感染を診断された方などは感染のリスクが高いと言われています。
当クリニックでは3通りの方法でピロリ菌感染の有無を調べることができます。
① 尿素呼気検査 | 検査薬を服用し、服用前後の呼気を集めて診断します。 詳しくはこちら |
---|---|
② 内視鏡検査 | 胃炎や潰瘍などがあるかどうか直接観察すると同時に胃粘膜を少し採取してピロリ菌を検査する方法です。 詳しくはこちら |
③ 抗体検査 | 血液を採取しピロリ菌に感染しているかどうかを調べます。 |
血液検査でピロリ抗体と萎縮性胃炎の判断基準であるペプシノゲンの2項目を調べます。萎縮性胃炎はピロリ菌感染が原因と言われていますが、胃がん発生の前病変である事から2つの結果の組み合わせで胃がんのリスクを4群に分けて判定します。
特定健診(国保・社保)、横浜市健康診査、横浜市がん検診(大腸・前立腺)、企業検診(定期・雇用時)、その他各種健診についてもお気軽にご相談下さい。
つるおかクリニック
診療時間
診療時間 (受付時間) |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
8:30~12:30 (8:15~12:15) |
● | ● | ● | - | ● | ● | - |
14:30~18:00 (14:15~17:45) |
● | ● | ● | - | ● | - | - |
休診日:木曜・土曜午後・日曜・祝日
初めての方は診療時間終了の30分前までに受付をお願いします。
労災保険対応しております。
当院専用駐車場はございませんので近隣の駐車場をご利用ください